Nexus 5Xを分解、カメラを自力で修理してみた

Nexus 5Xのカメラを自力で修理したのでレポートです。ググった感じだとまだ日本で分解してブログ書いた人は居ないっぽいですね!

経緯

落としたらカメラのピントが合わなくなりました。
物理的に壊れてしまったようでカメラアプリ上でタップしてもカメラが”カタッ”と音を立てるだけ。
iFixitのRepairability Scoreが7と比較的分解しやすそうだったのでやってみました。

準備するもの

  • カメラモジュール

毎度おなじみAliExpress(→過去記事)で購入しました。他にもバックカバーやバッテリー、指紋センサーなども売っています。
camera_module

  • バックカバーを開ける道具

バックカバーを開けるのに柔らかいヘラが必須です。こちらもAliExpressで購入。Amazonでも売ってます。

  • Y字型のドライバー

バックカバーを開けたあと中をバラすのに必要です。こちらはAmazonで購入。

分解&修理

iFixitの記事に従ってやれば特に問題ありません。

  1. バックカバーを外す
    USB Type-Cの端子側から行うと開けやすいと思います。結構硬いですが力ずくで開けてしまって大丈夫でした。
    DSC04977
    バッテリーの文字が日本語でびっくりしました。Ymobile版だからでしょうか。
    DSC04982
  2. 内部にあるカバーのネジを外す
    Y字型のネジを外していきます。無くさないように注意。

  3. 内部のカバーを外す
    先ほど外したネジで止まっていたカバーを外します。こちらもUSB Type-C端子側からやるとうまくいくと思います。iFixitの画像にもありますが下側の部品が先に外れます。
    DSC04984

  4. カメラモジュールを取り外す
    基板が露出したところでカメラモジュールを取り外します。先にケーブルを上に引っ張って外しておきます。カメラモジュール自体は本体と両面テープでくっついていますのでそのまま剥ぎとるようにすると外れます。

  5. カメラモジュールを取り付ける
    取り外す手順と逆にすれば大丈夫です。

感想

思ったより簡単にできました。この感じだとバッテリー交換も容易にできそうですので安心です。

ちなみにAliExpressではバックパネルの”Nexus”ロゴ無しバージョンなんかが売られていたりします(→参考)。いろいろ大丈夫なのだろうか…